体部にできる水虫をゼニタムシといいます。
ゼニタムシも他の水虫と同じ、皮膚糸状菌に感染することによって発症する皮膚科の病気です。
ゼニタムシの感染経路としては、自分の足の水虫からうつる場合と犬や猫などのペットの持っていた水虫がうつる場合が多いようです。
また、湿布や絆創膏を長期間張ったまま放置しておくことも体に水虫を発症してしまう原因になると思います。
体にできる水虫であるゼニタムシの発症には年齢や性別は関係なく、どの年代の人にも起こる可能性ががあるのではないでしょうか。
ゼニタムシは体のいたるところにできる水虫で、米粒大くらいの紅色丘疹からスタートして次第に周りへと円状に広がっていくのが特徴です。
足などにできる水虫同様に炎症や強いかゆみも伴うようです。
ゼニタムシも水虫の仲間なので、皮膚科での診察を受けて治療を行ないます。
足や爪などにできる水虫と違い、体にできるゼニタムシは比較的完治するまでの時間が短くて済むようです。
水虫に効果のある抗真菌外用薬を、おおよそ1ヶ月程度塗ることで完治することができる病気です。
ゼニタムシも他の水虫と同じように、体に白癬菌がついてすぐに発症するわけではないので、毎日お風呂に入るなど清潔を心がけることで感染を防ぐことができるでしょう。